其の二（無宗）
「理想は大きい方がいい。理想が大きければ大きいほど、目の前には多くの道が開けるからだ。」

其の三（無宗）
「ダイヤモンドは、決して危険のない平地には転がっていない。地下の奥深くに、危険に囲まれて輝いている。」

其の四（無宗）
「危険をおかさなければ、傷は負わないかもしれないが、なにも得られない。人間は、傷を負わない為に生きているのでは決してない。」

其の五（無宗）
「自分を強いと思っている人間ほど、弱い人間はいない。自分を弱いとわかっている人間ほど、強い人間はいない。」

其の六（無宗）
「長いものは、巻け。」

其の七（みちおさん）
「全てにおいて　人間という動物の限界を知ることが一番重要だ。」

其の八（たぬたぬさん）
「今起こっていること　すべては　神話　である。」

其の九（淺井さん）
「なんとかなる、は、なんともならない。」
「気付いた「時」が、一番早い「時」である。」
「「遅い」のは、馬鹿でもする。」

其の十（ALL MALTさん）
「人が極めるべき限界は己の外にあるのではなく、自らの中にこそある。」

其の十一（matsudaさん）
「分かったことのただ一つの証拠は、変わることだ」

其の十二（まりさん）
「信教の自由はあっても、宗教に入らない自由はないのか！」

其の十三（みゆきさん）
「家出して心配するのは自分だけ」

其の十四（無宗）
「ひとつ、覚えておいた方がいいことがある。悪い気分は、伝染する。」

其の十五（２８歳OLさん）
「科学はどんなに進歩しても、人間の喜怒哀楽は１０００年前から変化せず。おそらくはこれから１０００年先も」

其の十六（やのけんさん）
「自分の足音を遠くから聞くことはできない」

其の十七（MIYAさん）
「やるべきことは、されて、嬉しい事。やるべきでないことは、されて、嫌な事。」

其の十八（下斗米さん）
「自由・平等・博愛」の『最低原則』は、『思想の自由・機会の平等・弱者への博愛』である。

其の十九（下斗米さん）
「自らがかつて何様であったかを『権力』を手に入れたと同時に忘れて、あるいは「忘れたふり」をして、かつて「自らと同じ、もしくはそれ以下の境遇にある者」をここぞとばかりに、『見下し・罵り・あざ笑う』者は、結果的に『全てから見捨てられる』。」

其の二十（JGKINGさん）
「宗教とは、神仏の所為にして、自己の責任から逃げることなり」

其の二十一（tatematsuさん）
「愛を説いたり考えても愛が手に入るとは限らない。思いがけずに、図らずも、うかつにも、愛し愛されてしまうのだ。」

其の二十二（無宗）
「人間は、本来と違うもの、本来と違う行為に対して金を出す傾向にある。」

其の二十三（てぃっくさん）
「人生において、誰かが「悪」でなければ気が済まない」

其の二十四（かんぢさん）
「人生、自分の思い込み次第。心の底から『幸せ』と思い込めたらその人の人生は『幸せ』、『不幸』だなと思っていたら『不幸』な人生。」

其の二十五（たけしゃんさん）
「誰かを愛しすぎてはいけない。」
「本当の「答え」はその人の中にだけ存在する。」

其の二十六（TONYさん）
「人は神がいなくても生きていけるが自然がなかったら生きてはいけない。」

其の二十七（willさん）
「結果の責任は原因が取るべし。すべての瞬間が結果である。」

其の二十八（３０歳OLさん）
「今の自分が5年後の自分を作る。5年前を思い出せば、今の自分がわかる」

其の二十九（てぃっくさん）
「線を引いてしまった先，枠を創ってしまった先に，成長はない」
「この世に人間が否定できることなどない」

其の三十（しろうさん）
「正しければ良いのか？良ければ正しいのか？よく考えないととんでもない事になる」

其の三十一（てぃっくさん）
「『宝』とは，カネでは買えない『友』である。」

其の三十二（人生いろいろさん）
「宗教は人生の道具のひとつである　人生にはいろいろな道具がある 宗教だけが人生の全ての道具ではない」

其の三十三（あきこさん）
「人は心の自由を求めて宗教（組織）に入り、自分がただ別のオリに入ったことに気がつかないものである。」

其の三十四（けるんさん）
「キリストも仏陀も、ひとりの個性だ」
「子供にとって違和感のないものは、だいたい正しい。子供にとって変な感じのするものは、だいたい大人が作っている」
「宗教は自動車に似ている。人生の困難を乗り越えるための乗り物になる。けれど、互いがぶつかり会うと死人さえ出る。」

其の三十五（宗也さん）
「神が人間を創ったのではない。人間が神を創ったのだ。」
「科学というのはこの世の物事を矛盾無く説明するために、人間が勝手に作った仮説に過ぎない。宗教もまた然り。」

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